どうも。再就職はニートです。

思い出語りのだったり、博打についてとか、つまりは自己満足なやつ

オールナイトでディスクアップを打ってみた

2019年の12月30日。

僕はTwitterのフォロワーと朝からお風呂に行く予定だったのに寝坊してしまい、彼を迎えに行って一緒に東京駅へ向かった。


そう、オールナイトでパチスロを打つために。


東京駅で、フォロワーさんと更に合流。

そしてまずは新幹線で名古屋まで。

そして、僕達の松阪駅までは特急?だったかな。合計3時間程の道のりだったと思う。


そして松坂で、現地のフォロワーさんと合流して松阪牛を食べに有名なお肉屋さんへ。


物凄い美味しかったんだけど、フォロワーさんのディスクで負けたら断髪してやる動画の撮影の方が印象に残りすぎてて肉の味わすれた。


俺の松阪牛返して。


食べ終わるとそのまま次の日40時間打つ事になるホールに下見で向かう事に。


着いた時間は午後9時。店内のPOPには夜の1時までの営業の文字。


ここでフォロワーの、ピースおじさんのヲマン氏が


ちょっとだけ打とう。松坂牛のお金サクッと回収しよう。


そういって打つことになったのだが、


当然ちょっとだけで彼がやめるわけもなく日付を跨いで帰ることになったのである。

深夜営業って普段無いから、すごいわくわくしちゃうのはわかる。


だけどあの日の僕に言いたい。


余計な体力使うな( ˙-˙ )<ドアホゥ!!!


あの時から僕はオールナイトパチスロを勘違いしていたのかもしれない。


そしてホテルに帰り、2019年最後の抜き納めを忘れるという失態をおかして大晦日の朝を迎えることになった。


2019年 12月31日 決戦当日

現場に向かうと100人ほどの抽選参加予定の列。

お目当てのディスクアップは20台。

ラインナップ的に考えると70番くらいまでがリミットか??

今回のオールナイトでは、瀬戸際の貴公子こと瀬戸ちゃんを相棒に(^^♪

1台を必ず2020年にちなんで、20200ゲーム回すのが今回の目標。


抽選を行うと、なんと2人座れそうな番号!入場したらギリギリだけど着席完了。


そう始まってしまったのだ。

欲をかいて疲れるまでは回すという圧倒的愚作が。


止まらない投資。

終わらない夜。

何故か2人で回し始めてしまった反動の肩の痛み。

歳を越す直前に気づいた。


あれ、これ地獄が始まってないか?と。


そして2019年も残り30分になっていた。

エウレカ3を打ってみたけども。

メリークリスマス。

ぼっちの聖なる夜に祝福あれ。

そして、クリスマスベイビーに幸あれ。


そんなわけで今回はエウレカ3を打ってみて最初の感触でも話してみようかなと。

長くはならなくできるだけ簡潔にまとめてみよう。


と、書いてみるとどういう箇所からまとめるか非常に悩むわけだけど。


仕様から言うなれば、高設定でもリゼロや北斗みたいに出来レースして、負けないって仕様では無いと思う。

感覚でいうと、まどか叛逆に近いのかな?


チャンスいっぱいあげるから、自分の力で活かしてね?みたいな。それでも6号機だから、安定感はそれなりにあるって感じ。


とにかくこういう系の台の良いところは、高設定でも負けるから設定を入れやすい可能性と、低設定や中間設定でも動くからお店側も稼動量が取れるってことよね。

リゼロなんて、朝だけ動いて6だけ残って動かないなんてのが基本だしね。

北斗は、まだ頑張ってる方だけど 笑


エウレカに話を戻すならば、通常時もBIG中も叩きどころはあるってのがいいのかなと思うし、ATも自分の力で伸ばすってのがいいと思う。

3戦突破系ってね、突破するまでは楽しいけどそこから楽しくないのよね( ´ᐞ` )


そんなわけで、まだエウレカ3の高設定座れてないけど打ってみたいなーって事でちょくちょく触ってみてます。


性なる夜に乾杯っ!

ディスクアップJAMを振り返る

そもそもJAMって何??

って思ってる人がもしかしたらまだいるかもしれない。

今更JAMって何なんだよーって聞けない人がいるかもしれない。

でも安心して欲しい。


そこには大して意味なんて無いから。


初めてのJAMを行ったのは、2019年4月の7日だった。


事のきっかけには、普通に何人かで集まってオフ会形式にやりたいねーって話をしてたんだと思う。そしたら、きりーやろうよ!

とヲマンと瀬戸ちゃんが声を掛けてきてくれたわけ。


じゃあいっそ誰もやってないような、初めての人同士でも楽しめるようなオフ会にしようよ。ってなったんだけど。

俺はそういう括りから、抜け出したくて考えていた。運営3人とも音楽が好きでね、皆が参加してるという実感のあるオフ会ではなく、祭りにしたいと思った。

でもfesじゃあないなと。


年齢差や、普段の生き方、そんなのを全て無視して飛び越えてごちゃ混ぜになって楽しむ。

そう、JAMしかない。

となったわけ。


ディスクアップJAMを音楽fesみたいなノリでやりたいと思ったんだ。


そして同じ趣味の仲間が集まるのは最高だろ??

ってのは分かってくれたと思う( ¨̮⋆)


僕にも、親友や明友だったり変態やド変態や、たくさんの知り合いに巡り会えた。


1人でも楽しいのもいいけど、色んな人と巡り会うってのはもっと楽しいわけで。


またJAMやりたいね(๑˃ᴗ˂)و♡