どうも。再就職はニートです。

思い出語りのだったり、博打についてとか、つまりは自己満足なやつ

2019年7月のブログ記事

  • マジカルハロウィン2と、まーくん

    僕には、まーくんという先輩がいた。 パチ屋で知り合った人の知り合いで、まーくんは僕の前に現れた。 僕が20歳くらいでまーくんは27歳くらいだったので、そこそこ年は離れてたんだけど皆からの愛称は、まーくんだった。 まーくんは当時専業だったんだけど、ヒキが鬼のように強くて、高設定打ってて負けている所を... 続きをみる

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  • 僕が痴漢物のAVを見ない理由 終わり

    後日談、というか今回のオチ。 西尾維新先生の物語シリーズなら、間違いなくこのフレーズで完結するような、広い世界の日本の福岡県の北九州市付近で起きた、そんな小さな物語の結末を語ろうと思う。 痴漢男性に駅を降りろよ。と言ったはいいが実際はどうしたものかと僕は悩んでいた。 たしかに、この痴漢野郎は許せな... 続きをみる

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  • 僕が痴漢物のAVを見ない理由。

    あれは20歳頃だったと思う。 その日も僕はパチスロを打つために、終電に乗って北九州へ行く門司港行きの電車乗っていた。 僕が乗っていた電車は座席を動かして対面乗車出来るようなタイプだったのだが、終電の夜遅くだったので人も少なく全員が2人着席で乗っていた。 時刻は午前零時を回るか回らないか、そんな時間... 続きをみる

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  • 自堕落の先へ2

    「番長代打ちせん?」 そんな電話を貰って3分後には家を出た僕は、原付に跨って目的地へ向かっていた。 パチスロがタダで打てる。 当時は、まだまだギャンブルによって脳を焼かれる前だったので自分のお金を減らさずにパチスロが打てるってだけで大興奮だった。 しかも、勝てば少しなりはお金をくれるだろうと皮算用... 続きをみる

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  • 自堕落の先へ1

    落ち着きがない。 そんな事をよく言われて育った。 集中力がない。 そんな事も、良く聞いていた。 そんな僕が集中力を切らさずに、飽きもせずにやっている事。 それがパチスロだと、気づいてしまった。 ならば、そんな自堕落な僕が続けていけている大好きな物を、思い出チックに一人語りするのもいいじゃないか。と... 続きをみる

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